徒然雑記 ７月１３日

朝、洗濯物干し、８時半過ぎセブン～　市民センター、昨日の現地視察の件で担当の方と、今後の対応について協議・・・。１０時半控え室～雑務,~～・・・観光課と課題について、～　　昼１時、ヒキヤマでランチ、田中さんと赤れんがの会の件で、ヒキヤマのママの(^^♪を久しぶりにみる、元気そうでよかった！控え室～・・・。３時愛文堂へ久しぶりに本を買いにいく～控え室。赤レンガの総会の件で地域づくり課に☏、～雑務。４時半、退室。 自宅へ。～市民病院～山本「たから」へ・母が床ずれが出来ているので、明日病院へ連れていくとの事。～６時半、北公へ、

ｔ時より青少協の会議、夏祭りの見回りの件等々について、８時半さなえ～９時半帰宅。

日本の排他的経済水域(ＥＥＺ）にある日本海で、違法操業している船舶を取り締まっていた水産庁の漁業取締船が、北朝鮮船籍とみられる船舶から銃口を向けられていアッとか。この水域は、北の漁船の違法操業が問題になっている地域。国内では、獣医学部の設置の問題ばかり議論されているが、地方に大学などを誘致するのは、至難の業、省庁の壁も厚い。愛媛県に獣医学部が出来て、迷惑を被る人がいるだろうか。あるとすれば、既得権益が損なわれる獣医師会か、省益を狭められる文科省かだろう。しかしそれは国民の利害とはかけ離れた話である。政府は国民に、国家戦略特区の意味をしっかり説明をすべきだろう・・・。　野党が、学園問題などで、政府の弱体化を図っている間にも、北のミサイル核開発は着々と進み、中国は南シナ海の軍事基地化を着々と進め、東アフリカのジブチにも、補給基地という名目の軍港創設を進めている。

民進や共産の議員たちの発言行動は、そういった国を喜ばせているだけではないか、もっと国益と国民の安心安全にかかわる事考えるべきだろう。北九州の豪雨対策も急ぐべき。国民の利益になる議論をしてほしいものだ、

トヨタ～水素供給構築へ・・・・風力など再生可能エネルギー(風力）等から得た電気で

水素を製造し、工場の燃料電池リフトなどに供給していくとか。

唐津市佐志浜に人工海浜(巨大なプール）～県が整備、安心して泳げる場所でトイレシャワーの設備完備。安心して泳げるところが出来てよかった！