徒然雑記  7月28日

朝、セブンカフェ、古賀さんのハウスへ、今日の夜の件で・・・。下平野、西九州道トンネルの前の高架下の棒杭の撤去はまだのようだった。~文化体育館で、今村さんとあい、館の施設利用の件で・・・。^曳山10時半控え室~しばらく雑務・・・。

12時過ぎ、海の見える丘斎場へ、山口部長の母親のご葬儀、多くの参列者があった。

遺族代表の挨拶も気持ちがこもってよかった。3時、控え室~雑務。まちづくり課と古窯の森の件、なかよし村の隣接分譲地の件等で・・。~雑務。女性部の資料つくり。

6時よりYズキッチンで、食事会・・・9時まで。~さなえ~つるさんらと・・10時過ぎ帰宅。久しぶりに、Tさんの「京都物語」を聞く事が出来た。

九電工と・HTB~ハイブリット発電実験を始めるとか~太陽光と小型の風力発電と産業用の鉛蓄電池を組み合わせたもの。九電工はこの実験の結果をもとに東南アジアでの実証実験を目指すとか・・。オフグリット(送電線網とつながっていない)で電力を制御するとか。 九大のレンズ風車と太陽光のハイブリット発電、唐津も取り組める可能性があると思うけどなぁ・・・。

ある方の意見が載っていた~今の日本の平和は,戦争放棄憲法9条があったからではなく必死で守ろうとしてきたからだと。  戦後のわがままな日本で、本当に必死になって平和を守ってきたといえるのだろうか・物の豊かさを求めて経済の成長にばかり目を向けてきたのが現実。おかげで日本人の規範意識も希薄になり、自己主張する人間が増え無差別な犯罪は増加、これまで平和で来られたのは、近隣の諸国が、発展途上にあったからと、日米安保条約に守られてきたからだ! 誰一人戦争を望む者はいないと思う。しかし我々がそう思っても相手はそう思うとは限らない・・。集団的自衛権に固執するのは外交に自信がないからとの事だが、外交は力の微妙なバランスの上でないと交渉にはならない!もっと現実と歴史をしっかり 見つめなおしてほしいものだ。