徒然雑記    7月12日

朝」8時半過ぎ市道のり面の伐採現場へ、市民センターへ・・・。松本さん宅へ、近況報告。10時半、相知の公善社斎場へ、11時より、平岡家の葬儀。12時半、松尾会長宅へ広葉樹の件で。~自宅。1時半、成渕公民館へ。地元要望ヶ所の現地確認、所管の方たちと、10ヶ所見て周る。~ 3時半過ぎ、古窯の森公園へ、ℒ会からも見える。 市民病院~自宅。5時なかよし村で食材を買う~6時Ⅿ、SKの方たちと懇談会。途中、SSさんらがお見えになる・・・。11時解散。

今もなお、収束の見透しない福島第一原発事故処理とその企業としての責任が問われている。  欧州の多くの大電力会社が、原発事業を分社化などして切り離し、新エネや省エネなどのエネルギーサービス事業、送配電などを収益の中心に位置づけるという変革を進めている。今の東電などに求められているのは、このような根本的な改革だ。原発依存からの早期の脱却と再生可能エネルギーやエネルギーサービス事業への投資の拡大など今後思い切った改革を進めない限り多くの国民からの信頼は得られないのではと危惧する声もある。