徒然雑記      6月23日

朝、洗濯物干し、8時過ぎ~セブン~市民センターで、総務教育担当・センター長さんらと、~9時過ぎ、古賀さんのハウスへ、ナスを取りに。~10時レモン樹=夏みかんのフラッペ=さっぱりしてうまい。~コメダへ、雑務。~1時過ぎ、控え室・・・。

~ざつむ。~観光担当の方と、維新博の件で、同期のかたがみえる・・・。契約管理かと・・・級の件で。~5時過ぎ退室・・・~地元へ・・・6時より、センターの方と、唐津焼の里の件や地元課題等について勉強会~路で懇親会~9時半過ぎ帰宅。

 

6月議会一般質問概要~本人分    NO~1,

質~①公共施設の更新の基本的な考え方? ~答=各市民センターは中間報告で報告の通り、地域に密着した「小規模多機能型」とし、公民館や他の公的施設との機能の集約などをして推進していく。 質~②浜玉・相知・厳木の各市民センターの計画は表に出ているが、その他の市民センターの更新計画は? ~答=3市民センター更新後の計画は、建設年度から見ると、北波多・鎮西・呼子の順に更新時期を迎えることになる。 質~③北波多は、市民センターが筑後47年、公民館も40年以上を経過し、早急な建て替えの要望があるが? ~答=現在、公共施設の機能の再配置に向けた「公共施設再配置検討委員会」を旧市町村単位で設置するよう進めている。H30年度末までに、「公共施設再配置計画」を策定予定、この中で、北波多市民センター更新時に集約すべき他の公共施設の機能を定めたい。その後個別施設計画の中で、北波多市民センターの建て替え時期も定めるよう推進していく。 質~④本庁舎建設は、大規模な公共事業だと考えている。12月議会でも述べたように、透明性をもって、市内の多くの業者が参加できるよう要望しておったわけですが、市長が変わられてもこの考え方はどうなのか伺いたい? ~答=本庁舎建設にあたっては、従来型の共同企業体での発注方式を考えており、できるだけ多くの地元企業が参加できるよう、分離別の分離発注なども視野に入れ。より多くの地元企業の参加を図っていきたい。 質~⑤唐津市は、新エネ条例を県内でも先駆けてつくった経緯もある。庁舎建設には、電気代などランニングコストの大幅な削減など省エネ化を真剣に考えて取り組んで欲しいのだが? ~答=条例の中でも、市の責務として、率先して再生可能エネの導入に努めるとしており、又,基本方針では、地域の特性に応じた再生可能エネルギーの導入を図るとしているので、新庁舎建設にあたっては、より高い省エネ機能の導入に向けた方針を基本計画で位置付けている。