徒然雑記      6月7日

朝、雨は上がっていた。期待通りに は降ってくれないのかな・・・~。8時セブンカフェ~ 8時半過ぎ控え室。一般質問の内容詳細を思案・・・。議案の件で社協の方と~11時社協の会長と会い、支所の統合はやもうえないけど、そのことにより、末端の福祉事業が低下しないような取り組みをお願いする。みなと振興課と自衛艦寄港の件で、12時前~バローネでカルボラーナ~・・・1時前控え室~ざつむ、議案の件で福祉担当、一般質問の件で企業誘致

担当と。財産管理課と立薗の件で・・・担当不在なので来週返事するとの事。本さんが落語会開催の件でみえる。「第五回温誠堂落語会」開催日~7月23日16時開演。会場市民交流プラザ多目的ホール(大手口センタービル)全席自由席~前売り3000円(当日3500円)問い合わせは、温誠堂さんへ!4時、コメダ~5時前控え室。福祉総務の方から見える。~ 6時半過ぎ、ℒ会~8時過ぎ、さなえ9時帰宅。

チベット亡命政権の方がある雑誌に、「チベットを理解すれば、中国の本質がわかる」と強調されたとか、独立国家だったチベットに侵攻し併合した中国のやり方を学べば

一国二制度を反故にされつつある香港の実情や「一つの中国」論で取り込まれようとしている台湾、さらに南シナ海の軍事拠点化などを見ていると中国の本質が見えてくると。チベットは中国による侵略虐殺だけでなく~漢民族同化策による民族の抹殺の機に瀕しているとか・・・。

ドイツの名宰相ビスマルクは「愚者は経験に学び」、賢者は歴史に学ぶ」と説いている。  ダライラマ13世は遺言として「自らの手で自国を守り抜く覚悟」を説いたとか。この言葉は、人類が共有すべき教訓でもある。