徒然雑記     6月3日

朝神棚仏壇の水をかえる。8時半過ぎ、現場を見て、9時前、セブン~散髪に行く~市民病院へ。10時半過ぎコメダで雑務~1時前控え室~雑務・・・。

議案質疑の思案・・・・。5時過ぎ退室~自宅へ戻り洗濯物を片付ける~6時過ぎ、山本の「たから」へ、母の足がはれてたのが気になる・・・。渡辺さんと会い~そして久志さん宅へ、久しぶりに地元課題等について雑談・・・。7時半過ぎ帰宅。

米国の国務長官南沙諸島の中国の軍事基地化を批判、又北朝鮮への働きかけについても不満を述べたとか。もっとな事である。日本が言えないことをはっきり言って頂いた。北や中国の軍事大国化で一番困るのは日本、しかし、野党やマスコミはそんなことより安倍政権の批判ばかり・・・。国民の安心と安全を確保していくのが政治の役目。特区を作るにあたって、内閣府が、省庁の壁を越えてこの国に必要な事を進めていくのが、特区~省庁に任せていいれば何年もかかるのを政治主導で決めていくのも政治家の役目、そうしなければ、思い切った事業はできない。

国家も安全や地方創生にも本気で取り組んで頂きたいものだ。議員の定数問題も、そこに住む人口だけで決めるのはおかしい。国家は国土と国民がいて成り立つもの、そのことを考えて議員の定数は決めてほしい。むしろ人口減が進んでいる所こそ、議員の定数は確保してほしいものだ。地方の議員を減らすのはおかしい。減らすのであれば面積が少なく人口の多い所を減らすべき。都会はあらゆる面で恵まれている。議員の定数を考える上で人口数でしかできないのであれば、憲法でも関係法令でも早急に改正すべきだろうに!