徒然雑記   5月21日

朝、8時前、セブン~天徳の丘へ、8時半より、曳山関係町対抗、ソフト大会。

式典に参加。主な来賓が山口知事・古川代議士・福岡先生・・・。

~9時半、岸岳ふれあい館にいき、芳谷炭鉱と地元唐津焼関係のパンフレットを置いてくる。10時半過ぎ、控え室。~雑務~昼前、弁当を食べる。~雑務。

地元へ、4時カッパ連邦笑和国の総会・・・結成後今年が29年、来年は30周年記念事業が必要になってくるなぁ~。年間を通じて、子供たちのためのカッパ塾を開き、カヌーなどを通じた親水イベント、キャンプなどを通じての自然体験活動などを通じ、今少なくなってきている自然との触れ合いなどの体験活動に取り組んできておられる。又そういった活動を通じ、団体活動・集団生活など、学校では学ぶ事のできない貴重な体験を子供たちの為にボランティアとして取り組んでおられるのは、青少年の健全育成に大きく貢献してきておられる。大いに評価できる事である・・・・。

6時半過ぎ、帰宅。

 

組織犯罪処罰改正法案の廃案を野党は求めているが。本当にこの国と国民を守ることを考えているのだろうかと疑いたくなる。

国際組織犯罪防止条約は187ヵ国地域が締結し、その数は、国連加盟国の94%になる。 日本は特に3年後に、東京五輪等を控えている。平和ボケの日本人、テロ集団にとって東京五輪は格好のテロ舞台になる。 テロ等準備罪の新設は急務を要する。国際条約に締結していない日本は、日本でテロが起きても、又そういった情報があっても関係国との情報の交換ができない。まさに今はスパイ天国といわれているが、今度はテロの天国になる。民進など野党の方々は、どこの国を向いて反対をしておられるのか疑いたくなる。又、国民もしっかり考えるべき、今他国で起きているテロがいつ日本に起きるのかわからないことを。 今でも、国内彼方此方で、反対運動をけしかけている影の人たちがいるのではという話も聞く。

中国はドローンを尖閣列島に飛ばし虎視眈々と狙いを定めつつある。領空侵犯されても撃ち落とすこともできないのでは・・・。竹島の二の舞にならないよう、監視・観測基地を早急につくるべき。国を守ることを真剣に考えないで、国民の命は守れまい。