徒然雑記     9月24日

朝、7時半、資源ごみだし。8時半過ぎ、セブンカフェ~9時前北波多社会体育館へ。

9時半より、唐津市障がい者体育大会へ。開会式では、大会会長の挨拶後、名誉会長の坂井市長が挨拶された。来賓の祝辞~古川事務所秘書、山下参議院議員市議会を代表して田中議長さんらから挨拶があった。大場県議・桃崎県議も見えておられた。

市民厚生委員会からは、熊本議員と冨田議員と私の3人だったのかな?会派では志政会総勢11名、清風さん2名公明さん1名だったかな?共産さん??・・・。

副議長と午前中のプログラムが終わるまでいる。昼休みに会場を出るが、ソラシドのパンを買って自宅へ・・。 祇園さんの新会長宅へ行き、鏡ぐんちの案内状を渡す。

宮司さん宅へ寄り、神社の資料を頂く、午後1時過ぎ、控え室。昼食~パンとカップラーメン・・・・。

波多一族郎党縁者慰霊祭ようの資料を書き始める。手短にと思っているが中々、簡単にはできそうもない夕方まで・・・・!6時半過ぎ退室~栄町、9時帰宅。

市民オンブズマン連絡会議佐賀が県議の政務活動費の使途基準の改定を求める要請書を県議会に出したとの事。 富山市のような領収書の改ざん架空や領収書などをつくりごまかして使ったりするのは、あってはならないことで倫理以前の問題だと思う。批判は当然、弁解の余地はない。 

今回の要請書では、すべての使途に領収書の添付を始め、そのほか4つの使途についても制約をかけてきた。公金だから当然領収書の添付は当然必要だと思う。 しかし、政務活動費の使い道は誰が決めるのかな? 自分達の考え方と違うからというだけで、政務活動費の使い道について使途基準の改定を求めるのは法的に、何か根拠があるのかな? 自分たちの思想の押しつけではないか、もし、政務活動費の在り方について、問題があるというのなら、広く県民(一部ではなく)の意見を聞く、「政務活動検討委員会」などを、立ち上げ、さまざまな分野の方から代表で出てもらい、幅広く検討すべきだろう。 日本会議のことも書いてあったが、それなら特定な思想や目的を市民団体だって同じこと、日本会議は特定の思想団体なのかな?限定された思想や目的を持った団体ならほかにも多くあるのでは?

そして,政策に直接かかわらない思想的団体の会費への使途禁止などとあるが、逆に、政策に直接かかわる思想団体であればいいのかな? どっちが???

思想的に自由な団体は、保守系自由民主党だけで、特定(片寄った)の思想や宗教観などの押しつけは基本的にないし。 多様な価値観を寛容している政党は自由民主党だけ。

ただ今の時代、政務活動費の領収書の添付や使途の公開は当たり前も事!

使途について、あまり一方的に制限をかけていくのはいかがなものか、そうするんであれば、県民的な議論が必要。ちゃんとした検討会などを立ちあげ議論してもらうのも1つの方法ではないか。 万機公論に決すべし!