徒然雑記      7月21日

朝8時半、セブン、市民センターへ、センター長と法人の土地の件で・・。

~窯の周辺調査の現場へ・・・。作業員さんには、熱中症には気を付けて作業をしていただきたい。^11時控え室、税務課と、付帯意見の件で・・・。~雑務・・・。

昼、アトリエでピラフを食べる~・・・1時半前,飯銅甕下窯跡へ。保存整備に向けての窯周辺調査の件で、専門家からのご指導があっているのを聞きに行く・・。国に保存整備申請に向けて必要な調査でもある。2人の先生方も以前からの知り合いだったので、側でご意見を聞くことが出来た。4時半過ぎ、控え室、青木さんとラリーの件で、来年、1部佐里から北波多間の市道を使ってラリーが出来ればとの事。~雑務・・・。

支部部総会の案内文つくり・・。7時前退室・・・。栄町~9時過ぎ帰宅。

 

知事~参議院の合区に疑問~まさにその通りだと思う。議員の数は、人口によって判断するのはおかしい。国家は国土と国民で成り立っている・・。地方の過疎化が進んで行く中、地方をどうやって維持し守っていくかを考えると、地方にこそ議員存在は必要。地方があって都市が成り立ってきた事を考えるべき。地方議員を減らすという事は地方創生に逆行することになる。そして国は、東京都を始め大都市の人や企業をを地方へ強力な支援策をもって、真剣に取り組むべきだ。

知事~玄海原発の再稼働について、20市町の考えを聞くとの事。意見交換もいいが知事地しては再稼働について同意いった考えを持っておられるのか 見えてこない。

市民団体から、駐在員の一部の方が 市長の後援会の役員をしているのはおかしい。この問題は,市長だけでなく国県地方議員の後援会の在り方にも関わってくる。

確かに,後援会の役員としての活動については疑問符はある。しかし,いち後援会のメンバーとしての活動まで制約をかけるのはいかがなものか?