徒然雑記      6月6日

朝8時前、立薗地区を見に行くが、まだ工事は始まっていなかった。~セブンにより、

市民センターへ・・・。センター長と地元課題について。~9時半過ぎ、控え室。雑務・・一般質問の内容を作成し通告する。曳山でひさしぶりに写真の井上さんと雑談。

昼、カップラーメン。一般質問の質問事項の具体的な項目を思案~そして事務局に預ける。 その後、東の子供クラブのほたる鑑賞の資料(古窯の森の件や唐津焼の件紹介)作り。議案質疑の件で担当の方々と。~

6時過ぎさなえ~自宅。 7時半前、古窯の森公園駐車場へ。まだ、暗くないので、蛍は見えなかった。しかし、すでに,20人以上の方が蛍が出るのを待っておられた。7時45分くらいから蛍が見え始めた。8時に、東唐津の子供クラブの方がマイクロバス1台で来られた。唐津焼の歴史について、簡単に説明をし、そのあと蛍鑑賞~・・蛍もかなり飛び始めた。駐車場より上流の方が多かった。9時前に駐車場を後に帰られた。毎年恒例の行事になっているようだ。9時過ぎ帰宅。

安保法案で、与野党対立~民進党は、武力を使わない国として世界から尊敬されている平和国家の姿を変えてはいけない。平和主義,国民の生活を守り抜くために戦うとの事。

 武力を使わない国として世界から尊敬を受けているというけど、隣の,中韓は尊敬してきているのかな戦後の日本を。韓国からは竹島を占領され、東シナ海では,ガス田は掘られ放題、尖閣列島の領海はおかされるは、東シナ海での漁獲を乱獲するは、南シナ海では、勝手に島を軍事基地化しやりたい放題をしている状況・・。この現実を民進党の党首はどう考えておられるのやら・・・。まさに平和ボケ、それが出来たのも日米安保条約の効果が大きい。それがなかったなら、今頃対馬も沖縄付近の諸島も、近隣諸国の餌食になっていただろう。今の沖縄の知事などの考え方は、本当に日本に目が向いているのかなとの声も聞くけど・・・?