徒然雑記   4月29日

朝。8時半、千草野区長さんと会う・・。~セブンへ、しばし雑談・・・。

今日から焼きもん祭り、天気もいい!

10時前控え室~雑務。~

午後1時過ぎ~地元へ・・。2時前、OKラボの大浦さんと、福岡さんの件で、2時間ほど挨拶まわり・・・4時過ぎ大浦さん宅へもどる。~アルピノへ・・・。

焼きもん祭りオープニングイベント。関係者の挨拶の後、唐津大使になられた佐藤和哉さんの篠笛コンサート~・・・ふるさと・舞姫等々・・良かった。その後、議会提案による「唐津焼の器に注いだ地酒による乾杯を推進する条例」施行記念イベントでもあるので、当然田中議長の音頭で唐津焼きの杯に地酒を注いで参加者全員で乾杯・・!後は和やかに懇親会。しかし、議員の方の参加がもう少し欲しかったなぁ~・・・。議会提案なので・・・。8時前、さなえ、久しぶりにAさんが見えていた。9時半帰宅。

熊本地震後2週間~新幹線に続き九州道も今日全線開通へ・・・。良かったけど、しかし、震度1以上の地震は1000回を超えたとか、梅雨時期もまじか、早く収束することを願いたい。

オスプレイ佐賀市民アンケート~不利益だとの答えが7割を超えたとか・・。

佐賀が嫌なら上場の辺にもって来たらとの声も聞いた。どうせ原発があるからテロやミサイルの標的になる。それなら、オスプレイを持って来れば、原発事故や大災害があったとき、役に立つ、それに唐津東港は耐震岸壁だし。 云われるよう、確かに災難時には役に立つのはあるし、税収も事もある・・・。

防災対策を考える場合、特に考える必要があるのは、高齢者や介護者、女性目線、障害者目線をしっかりとらえた防災対策や避難所の在り方をしっかり考えておくべきだろう。 熊本地震を見ても様々特に福祉避難所の在り方等について大きな課題が出てきている。唐津市の防災計画や対策も社会的弱者といわれる方々目線や意見を十分聞いて、実際に、役立つ対策になるようしっかり検討をしていただきたい。

Ⅹ線天文衛星「ひとみ」ちゃんはかわいそう、衛星制御の初歩的なミスで羽(太陽光パネル)がもがれてしまったみたい・・・。

選挙法の改正法案が成立したとか~ まさに地方切り捨て法案だ地方創生にも逆行する。都会のことしか考えていない民進党の考えに巻き込まれないようにしてほしいものだ!むしろ都会こそ減らしてもいいのでは。国の成り立ちは、国土と国民、≫国民の数だけで決めるのはおかしい!地方があってこそ、都会が成り立っていることを忘れてもらいたくない」。 都会は黙っていても日の目を見る。地方にもっと目を向けるべき。地方より、都会の定数をへ減らすべき。