徒然雑記   4月28日

朝、8時半過ぎ、市民センター、パト班の方と成渕の唐津煙火近くの橋を見に。市道と橋の境の段差解消の件・・・。~センターへ戻る。センター長に行合野の現場確認をお願いする。~セブン~10時前、控え室。都市整備部と・・。日本遺産の件でNさんと。~雑務・・。昼曳山ランチ~控え室~雑務・・。5時半過ぎ、市民センター・・。

北公で6時半より、PTA主催による、小中学校の先生方の歓送迎会~8時半終了。9時帰宅。

これまで、前例のない広範囲に及ぶ地震震源地も深さ10キロと浅い、余震もいつ収束するのかわからない状態。これまで我々が体験したことの無いような地震の在り方。

まさに直下型地震の恐ろしさを知らされた思いだ。このように長期化する地震による被害の拡大により、今後の地震対策において様々な課題が浮き彫りになった。日本には、確認されているだけで2000か所以上の活断層があるとのこと。しかし今の地震学では予測はかなり困難な状況のようだ。 今後気になるのは、南海トラフ茨城県沖で確率は70%だとか。 活断層の上には建築規制を設けることも必要だろうし、日本列島はいつどこで地震が起きても不思議でない。4大プレートが重なる所にある。火山も多い。地震は常に想定したうえで 我々は生活を考えていくべきだろう。

唐津市は、今回の地震に対応し、高齢者や介護者の受け入れ、障害者の受け入れ、保育所などの受け入れ等々について 対応は考えてあるとの事。