徒然雑記     4月22日

朝、8時過ぎセブンへ、近くの方と雑談・・。9時過ぎ。帆柱窯へぐい呑みの小さいのがないか尋ねに行く、小さいのは1個だけ残っていたので頂く。後また少し作ってみたいとの事。10時過ぎ、ヒキヤマ井上さんと芳谷の炭鉱跡に残る。竹内綱が書いた鉱山追悼の碑文の写真を頂く。11時過ぎ控え室。~ざつむ。フィールでうどん・・・。

控え室、地元課題の整理・・。~5時前市民センターへ。パト班に成渕橋の件・・。

~6時北公へ、~6時半、消防北波多支団の入隊団式、議長・消防長が来賓の祝辞 ̄7終了後、7時過ぎより、路で懇親会、センター長挨拶の後、乾杯~ 9時半終了。〉~帰宅。

熊本西南部のひずみに警戒が必要とか、大地震が連発する例はないわけではないが「直下型地震」の連発は想定外だとか。しかし≫、数百年数千年数万年単位に考えると、我々の先人たちは、そういった大地震に幾度も耐えて、今日まで命を繋いできて頂いている。 地殻変動の激しい日本列島、火山の噴火や地震津波は、いつどこででも起きるという事を想定しておく必要があると思う。

唐津の旅館浜玉の「汐湯凪の音」被災者の緊急宿泊所に、温泉と部屋を無償

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熊本地震福祉避難所活用できず・・・高齢者支援に大きな課題!  

福祉避難所唐津にあるにもあるけど、大災害時に十分対応できるか、検証しておく必要がある。

とにかく、今回の震災で、一般の避難所の在り方、障害者や高齢者の支援の在り方など、様々な課題が見えてきている。熊本で起こっていることをしっかり見て、からつはどうしたらいいのかその対応策をしっかり考えておく必要がある