徒然雑記 4月9日

朝8時半、セブン～9時、新治さん宅へ弔問。色々お世話になった方だ。91歳だったとか、長生きとはいえ残念・・・。10時過ぎ曳山～11時前地元へ、コメリでコンテナを買う。～木材事務所で１２月分の報告書を印刷する。12時半、なかよし村で食事・・。1時前ＪＡ北波多支所へ。1時より、支部長の車に２人乗り相知へ、そこで、バスに相知の方と乗り合わせて佐賀市民会館へ・・。3時より、福岡さんの講演会に、石破大臣が政情について話をされた。会場いっぱいの参加者があって、正解に終わった。終了後。地元の路で食事。～7時半前、市民会館へ、「花やから」の講演を途中から見る。子供たちの踊りがコミカルで面白かった。琉球らしい踊りが見られてよかった。踊り手の手首の動きは、タイの踊りの影響だろうか・・・・。8時半、ＪＡ山本斎場へ、川添家の通夜席へお参りにより、～帰りに、セブンで丼を買い自宅で食べる。

「精霊の守り人」を見て、Ⅹーメン２を見る。　「精霊の守り人」のようなファンタジックでＳＦな歴史映画が面白い！第2部が待ち遠しい」

今日の講演でもあっていたが、国会議員の定数の改正はおかしい。人口数のみで、議員の定数を考えるのは、道理に合わない！。国家は国民と国土があって成り立っている。

地方があって都会の繁栄がある。むしろ地方にこそ議員定数を確保していくべきである。地方が衰退してら都会の繁栄も終わる。まさに地方創生など成功するはずがない。

東京は、世界の主要都市の中で世界一危険な都市(直下型地震発生や富士山の爆発）と言われている。首都機能も分散させるか第二の首都機能をより安全な地域に作っておくべきだろう。又地方を本気で再生させたいなら。都会に集中する企業を地方へ強力に分散させる手立てを真剣に考えるべきだろう。情報網を日本中どこでも同じ条件に整備をすれば都会に工場や企業そして,役所機能を置いている必要もあるまい。