徒然雑記     4月5日

朝8時半,セブン~市民センターへ、センター長さんと課題について協議・・。9時半市役所、曳山~10時控え室~雑務。まちづくり課と城内駐車場となかよし村裏の宅地造成の件で、道路維持課と平準化の件等々で、教育とデジタル教科書の件で・・・。

12時半、ひらの山本斎場へ。1時より、脇山家の葬儀~自宅へ着替えに。冬物のスーツとジャケットをクリーニング店に出す。3時過ぎなかよし村で昼食、ごはん類は売り切れでうどんにする・・。~ゲオ~4時過ぎ控え室。唐津市独自の保育料の減免策について担当者より説明を受ける。第2子半額、第3子以降は無料・・。例えば、父母の年収が500万円で、小学1年生,4歳、1歳の子供3人のモデル世帯で見ると年間40万円近い保育料が軽減されることになる。 第一子扱いを6年生まで延長! これってすごい子育て支援策だよねぇ~・・。保育士の賃金(特に正職以外方たち)も上げてやってほしいものだ。学校もたくさん改築・改造中だし、市政をもっと評価してほしいものだ。~7時前退室。  ~マインド~8時半帰宅。

祐徳稲荷神社~タイからの観光客に対応し、タイ語のおみくじ登場・・。外国語のおみくじあってもいいかも?

 一票の格差是正の中で、県境を越えて合区の話が出ているとか、しかし、選挙区定数はだけで、人口の数だけで決めていいのか?国家は国土と国民で成り立っている。現状でさえも地方の人口は激減しているのに、今後、地方の再生が必要と思うなら、地方にこそ手厚く定数を配分するべき、このまま地方が衰退していけば、そのうち都会の衰退につながっていくのは目に見えている。地方が存在して都会の発展はあるという事をしっかり考えてほしいものだ。