徒然雑記 4月４日

朝、8時過ぎ，セブン8時半過ぎ、市民センター。新任のセンター長や課長さんたちがあいさつ回りに出かけられるところだった。そこで、あいさつを受け、パト班の方と昨日見た現場を見ていただく。～9時半前、市民センターへ戻り、10時前上平野地区へ、区長さん他、役員の方と、市道絡みの補修ヶ所等を6っか所見せていただく・・。12時前終了、～昼過ぎ、かりんでカツランチ～・・1時半より、市民センターで、ほたる祭りの件で3役会～今年は、窯元さんらの協力を得て、6月4日５日に唐津焼展とほたる祭りなどを企画することになる。～４時から、ℒ会の３役会～今後の行事の件等々・・で。　　４月１９日、市役所にて献血～９時半から１５時半まで予定。　今年は、ℒの国際大会もあるとの事。　５時半過ぎ、控え室。～雑務・・。７時ごろまで在室。さなえにより8時半帰宅。

大津地裁の高浜原発再稼停止の仮処分決定に、経済界から反発の声があがっているとか、経済界も電気料金が安いのを望むのはわかるけど、自前で再生可能エネルギーの設置に向けて取り組んでもいいのではないか！原発の電気が安いというのは、原発の絶対安全神話があったころの話、ひとたび原発事故起きれば、自力では立ち上がることはできないことは福島の例で歴然。　日本は地震列島、しかも活断層がなくても地震は起きるのと最新の研究成果も出ている。原発に頼らずとも再生可能エネルギ―の宝庫の日本では十分やっていけるとの話もある。太陽光や風力はもちろん水力・海洋エネルギー・地熱等々。これほど、自然ルギー源に恵まれている国はないのに・・。危険極まりない放射能を出す原発にこだわるのか、何か理由があるのかな？、原発は利権絡みのうまみでもあるのだろうか？　　　ともあれ、近々で危惧されるのは、テロ対策この事だ。

テロ対策の強化については質問も何度かしてきたが、その答弁の内容は、そんなに深刻な課題とはとらえていないような感じの答え方であった。　日本にも安保法制に反対するなどの若者から様々の世代の人たちがいる。そういったひとたちに、外部から魔の手が伸びないとも限らない。人を殺すことを何とも思ってないテロ集団が世界には存在し、多くの犠牲者が出ている・・・。　今日の新聞にも市内の方が、エネルギー政策、慎重に判断をとの記事を寄せられていた。３月２１日の新聞に、県内自治体の長に対し,原子力政策に関するアンケート調査の結果が確かに載っていた。ほとんどの自治体長は「条件付き賛成」だった。、しかし、同日に新聞には、地震や火山などの研究者のアンケート調査のことも載ってていたと思う。研究者たちの声は、自治体さんたちの声とは違い、危険と心配の声のようだったと思うけど？

みやま市のスマートエネルギーへの取り組みも面白そう・・・。