徒然雑記     3月29日

朝8時半過ぎ、セブンへ。~9時、立薗区長さんと、水路の安全対策や補修ヶ所を見て回る・・・。~10時時半、控え室。~県選管への報告書書き~昼、ヒキヤマでランチを食べる。~控え室に戻り、3月議会報告書書き~・・。2時過ぎ、J会の会議に~4時過ぎ控室に戻り、報告書の続き~やっと一般質問の分が終わる。~5時退室~地元へ会議~5時半、唐津焼の里育成協議会情報発信部会の会議、ホームページの件等々と今後の取り組み・・会議を中座し、6時半から、徳須恵歩道設期成会の会議~今一歩計画に対する同意が必要、PTAや老人会などにも協力の呼びかけが必要・・・。

もう少し、地元かたを中心に努力をお願いする。8時半過ぎ、麟太郎へ・・。育成協議会の懇親会会場へ~10時帰宅。

民進党衆参156になったとか。基本的価値観が違う人たちがいては、政権など取れないよなぁ~・・。数合わせの烏合の衆にならないことを祈るのみ。

テレビでは、安保法制施行に反対し、シールズ?とか呼ばれている暇な若者たちやいつも戦争反対と叫んでいる人たちが放映されていた。中国がや韓国が喜びそうなことばかり言っている人たち。其れもこの国の安全が保たれているから言えること。9条があるから、これまでこの国の平和が保たれてきたと思っている人たちでもある。戦後、日本が急速に発展でき平和だったのは、日米同盟により、他国からの侵略を未然に防ぐことが出来たから。永世中立国のスイスなどは、国民皆兵だ!

安保法制に反対している人たちは~中国の南シナ海での軍事基地化やチベットウイグル自治区の人たちの苦悩や苦しみなどには何も言わないよなぁ~・・。

憲法改正が先だろうという人がいる。まさにその通りだ。しかし、憲法改正に反対する人たち大騒ぎするので、なかなかできない。だから現憲法下で取り組みしかない。

本来憲法というものは、時代の変化とともに、時代にあった部分的な改正をするのは当たり前のこと。戦後70年近くたち、憲法が出来た当時(終戦後)と比べ、日本社会は大きく変わってきた。そういった中、憲法の中身を見直すこともできないのがこの国、何かおかしい・・・?