徒然雑記     3月17日

朝8時半セブン~9時市役所、9時半、会派朝礼・・。

10時より市民厚生分科会、~12時過ぎで休憩、 午後1時より、分科会再開2時前に終わる。~地元へ・・・。先日の火事の現場を見て、立薗の水路整備現場を見て、市民センターへ・・。~大杉の霧差線(市道)工事完了を見る。関係者の、御苦労により、整備が完了した。これで安心かな!~控え室へ。4時曳山~控え室、5時過ぎ、アートさんと芳谷炭坑の件で、打ち合わせ。バタバタさせて申し訳ない。

ただいま、6時前、総務と産経の分科会は続行中・・・。~地元へ・・。

大阪の中学校の先生の発言が、またテレビのコメンテーターたちは批判の声。

当たり前のことを言っているという声も多いのに、こういった意見を封殺しようとする風潮の方が恐ろしい・・・?

戦後、家族のきずなを断ち切り、自虐的史観の風潮のしわ寄せが、必要以上の個性の尊重,必要以上の個人の自由などを掲げることにつながり、個人の権利ばかりを主張、様々な社会問題の発生につながっている。

道徳観教育は、価値観の押しつけだという評論家が多い。道徳や倫理観は、価値観以前の問題。人が仲良く暮らしていくための基本的なルール。それ無しで、自己の価値観を主張する人が増えたおかげで、この国はおかしくなってきた。韓国や中国など、自分たちの主張が歴史的事実より正しいという ものすごく片寄った自己中心的な考え方の国にの様にはなってもらいたくはないが・・・・?