徒然雑記      11月19日

朝、8時半過ぎ、竹有へ、西脇秘書と看板設置の件で・・。

9時芳谷坊中へ、排水路整備の件で、関係者と所管の方々で、現地確認・・・。~地元所要~・・・11時過ぎ控え室~雑務・・・。昼より地元へ、北公~ 古窯の森へ、会長さんらが見えていた・・・。夕方なかよし村~知人と雑談^7時前帰宅。

国際野球大会を見る~・・大谷の快投を最後まで見たかったなぁ~・・。

 玄海廃炉も、事前了解(九電・県・玄海町)対象になるよう、安全協定の改定が行われたとか・・・唐津にも何らかの相談はあるのかな・・・?

県内製造業の売り上げが髙増しているとか・・その分賃金が上がればいいのだが・・?

「第3回唐津焼窯元ツーリズム」が市内各地の窯元で、21日と22日の両日開催される。焼き物に興味のある方は特に見て回ってほしい。  来年は、有田焼が、400年の記念の年という事で、様々な取り組みがあると思う。 唐津焼の発祥は、おそらく、遅くとも450年近く前にはなる。 来年は有田焼の400周年記念という事で、地元はもちろん、県としても大きな取り組むがあるのではと期待している。当然唐津も、うまく便乗して、唐津焼の強力なアピールが、内外に向けてできるような取り組みを、しっかりやってほしいものである。今回の窯元ツーリズムなどを通じて関係者も、いろんなアイデアを出してほしいものだ!

東日本災害以降、新たなビジネスの場所として九州が選ばれる動きが広がってきたとか。まさに,会社のリスクを考えるなら。東京を中心とした大都市中心から

より自然災害(特に地震津波)が少ない所へ分散していくことは、当たり前のこと。

特に、佐賀県等は大きな地震津波の可能性が低いと共に、火山の影響もも少ない志、地殻しも、国内では、一番安定しているところ