徒然雑記     11月4日

8時半、セブンに寄る。藤川さんと会う田中川除草作業つい先日から始めたとの事~良かった! 何とかもう少し早く発注して頂けないものか、せめて9月末ぐらいには除草作業に入っていただきたいものだ。花が咲き実が出来ないうちに。古窯の窯の森公園へ、駐車場に行き、11月14日の「唐津焼の里ウオークの」チラシを張る。 散策路整備の現場を見る。駐車場前の橋には柵を設けるとか・・。~支所へ、ボラ連の方としばし雑談・・・ながたさんとこにより、12時前市役所に。控え室でしばらく雑務。昼過ぎより、周辺を回るが、平日なのにかなりの人出しかも若い人が多い・・・。その後、さなえのママらと新町へ、しばらくいて、一人で出て呉服町へ行く、その後、中町から大手口を回り見て4時過ぎ控え室、雑務~報告書を少し書くが、くんちの囃子が響いて集中できないなぁ~・・。6時頃、控え室を出て~城内~大石町へ・・はなわファミリーが撮影スタッフとともに見える。12月22日放送されるとか。9時帰宅。

安保法制絡みで、護憲立場をとる、大学の先生や学者が、護憲を理解してもらうため、学生や一般の人に話をしていくとか。しかし大学の先生が、護憲という一方的な考え方を学生たちに、話をしていくのはいかがなものか?学生に憲法のことを教えるならば一般論として、いろんな角度や立場からの見方や考え方を論ずべきで、片寄った考え方を押し付けるような事はすべきではない。 大学の先生方が自分の考え方を生徒たち押し付けるようなことが起きてくると、選挙権が18歳以上に選挙権が与えられた今日、学生たちを洗脳するようなことが起こらなければいいのだが?