徒然雑記 9月22日

朝8時半、セブンカフェ、～寺の谷の水路の現場へ、かなり周りが茂って来ていた。上平野の茶畑の道路を通り～岸岳ふるさと館へ、キュウリを買う。なかよし村の影響について聞くが、やはり少しはあるとの事。9時半過ぎ、なかよし村で、惣菜を買い～自宅へ。10時、大杉霧差し2号線の現場を見に、近くの方と雑談～11時～アルピノへ帆柱窯により、呈茶コーナーでお茶を頂く、天目茶碗があったのでそれで頂くことが出来た。12時前曳山～井上さんと久しぶりに話す、午後12時半過ぎ控え室。～雑務。6月議会一般質問概略の下書き～5時過ぎまで。ｓ～7時半帰宅。

昼前、民主系の人たちが、マイクで市民に呼びかけられていたが・・・。

安保法制が通り、しばらくは日本の安全は確保できるのかな・・・。安倍さんご苦労さんでした。　侵略する国にしてはいけないとか子供達を戦場に送りたくないとか言って、国家と国民を守る為の法案を、戦争法案と呼び国民を扇動してほしくない。　

侵略する国でなく侵略されない国を目指す法案、子供や孫たちを戦場に送る法案でなく、チベットやウイグル地区のように子や孫が人権無視の奴隷扱いされないような国にするための法案だろうに・・。　街頭で騒ぐより、せっかく部分的にはよくなってきた経済を、もっと地方が上向くよう取り組んで欲しいものだ。毎日報道される殺人事件や詐欺まがいの事件、毎年2万5千人の自殺者を出してるこの国の社会、軽減税率の問題、格差のある社会保障の問題。地方で進む急速な高齢化や限界集落の問題、国会議員の先生方は、庶民の生活と安全を守ってやることが大事。

来年度から企業のふるさと納税が始まるのかな・・・？

沖縄の知事～国連で、辺野古移設反対　日本政府はたいへん理不尽だとか・・色々・・。　こんなことで、普天間の問題は解決できるのだろうか？あの過密状況を少しでも早く解消するのが政治家の役目、何事も政治は理想通りいかない。現実的な対応策も視野に入れるべきでは・・？

国最大手の「緑地集団」がみずほと提携し、日本で不動産投資を始めるとか～いよいよ中国の日本侵略が始まるのかな・・・・？安保法制反対の人たちは、こんな危険な事にはないも言わんよなぁ～・・。