徒然雑記 9月17日

朝、セブンカフェ。8時半過ぎ～曳山～9時半前控え室。　　9時半会派朝礼～各お員会からの報告～・・。　10時より、常任委員会の現地調査～調査個所は「唐津赤十字病院移転予定地」～病院の外回りと、1～2階を案内し説明して頂く。来年4月ぐらいには工事は完了。後は中の設備整備～8月開院予定は変わらず・・。11時過ぎ終了・・。

12時前、山本Ａコープ～12時半自宅～1時かりんへ～　支所・・。2時過ぎ控え室・・。

～雑務・・。　3時半過ぎ、センタービル6階へ、呉服町の屋根の撤去作業がかなり進んでいた。　愛文堂へ～大映のＤＶＤ(特撮シリーズ）とりにいく～フィールで冷やし中華。5時過ぎ控え室。～6時さなえ、Ｔ・Ｙさんらと雑談会・・・9時半帰宅。

テレビでは、委員長不信任案対する野党の討論があっていた。

野党の意見、安保法案を戦争法案とうそをつき発言はするし、言ってることは、本当にこの国のことを考えているのか　中韓が喜ぶだけの発言としか聞こえない。野党は、安保法案を戦争法案と呼び、本気でこの国を守ろうとする意志は見えてこない。社会主義や共産主義こそ民主主義や自由を認めない国家であったことは歴史が証明している。

よく子供達を戦争に行かせることになると戦争法案と呼ぶ人たちは言っておられるが、チベットやウイグル地区みたいになることが、もっと恐ろしい事だ。日本民族の存続さえ危うくなる。　恐ろしい事がチベットやウイグルでは現に起きている。そんなことには、野党でこの法案に賛成している人たちは何も言わない・・・。

法案は無駄な時間の消費にならないよう粛々と議論し進めていくべきだろう。報道も反対の人たちばかりの行動を流すのはいかがなものか・・？