徒然雑記   7月22日

朝8時半、セブンカフェ~北波多薬局~9時すぎなかよし村で食料を買う~自宅。

10時前、控え室~とりあえず未来会議の報告書を見直して提出、~しばらく雑務。昼オデカフェのカレー・・曳山へ・・。1時半控え室、委員会の視察の報告書き・・・・、

4時前何とか書き上げる。そして~まいづるへ、つまみ菓子買いに、5時前、岩崎先輩より電話。

テレビでは、元弁護士が認知症の人たちの金を無断で使い豪遊をしていたとかのニュース。社会的立場の弱い方を守ってやるべき人が、逆にだまして使い込みをするとは、この国のモラルもなくなってしまいつつある。みんなわがまま勝手な連中が言いたい放題~これは言論の自由じゃないよなぁ~・・・。

共同通信が行った世論調査で憲法をこのまま存続すべきと答えた人が60%だったとか。 戦後の歩みで良かったことは「国が復興し経済的に発展した事」「他国と戦争せずに平和だった事」だとか・・・? 戦後経済復興に専念できたことは、日米安保条約のおかげで,日本が軍備を増強する必要がなかったことと、当時は中国や韓国の脅威もなかった。この世は無常である。中国はチベットウイグル自治区を侵略支配人権を蹂躙し続けている。まだそれでは飽き足らず、東シナ海南シナ海に進出!やがては太平洋まで自国の海だと言い出すだろう。韓国も竹島を侵略支配したまま ロシアも北方領どを返す気配もない・・・現実。 憲法9条があったから平和であったという、まぁ~のうてんきな人たちがいるから怖いよなぁ~・・。憲法はどこの国でも時代と共に一部の改正はしている。全くしないことの方がおかしい。終戦後にできた憲法、その時とは周辺の状況が一変している。時代に即応して変えていくのは当たり前のこと。 特に中国は数千年前からの侵略国家、古代中国から日本は「倭国」現代中国からは「小日本」と呼ばれているとか・・。いずれも日本を蔑称する言葉だ。

真の日本人なら自分の国の心配を真剣に考えてもらいたいものだ! 古来平和は力のバランスで保たれてきた。それは今もこれからも変わらない。力の微妙なバランスがあってこそ外交も生きてくる。外交だけで平和が維持できるなら。とっくの昔に戦争はなくなっている。  みんなが仏の心になればいいかも?

いまだ自分の国を自分だけで守れない国日本