徒然雑記    4月22日

朝、9時過ぎ、地元所用~山本Aコープ~自宅10時半アルピノF氏と~12時前、オデカフェでカレー~ヒキヤマカフェ~1時過ぎ控え室。~雑務。企画と新エネ等々について、商工と~4時過ぎ地元。製茶工場へよる。ボイラ補助金は何とかなりそうとの事。5時半、自宅。軽の4WDの車の荷物の整理。6時半過ぎ帆柱窯へ、唐津焼協同組合の現状を聞きに・・・7時半過ぎ帰宅。

日本の宇宙開発の程度は「はやぶさ」などが話題になりすごいと思っている人たちも多いと思うが、科学分野は宇宙利用の一部に過ぎない。安全保障に関する部分は、ほとんどアメリカに依存している状態。 中国は膨大な予算をつぎ込み軍事利用と併せた宇宙大国。既に、中国はすでに衛星攻撃兵器を開発、あらゆる軌道の衛星を撃ち落とす兵器を開発中。恐ろしい事である。多くの先進国が、情報通信や軍事の分野で、衛星に依存している。こういったものを破壊された時、どういった事態に襲われるのか、国は真剣に考えるべきだろう。

マスコミはマスコミで、歴史認識の問題で中国・韓国が正しいとの報道ばかり、70年間!戦後日本は平和国家に徹してきたという明白な事実がある。まさに日本はそのことを反省し、多くの国にも経済援助をして、平和国家に徹してきた。

片や中国はチベットウイグル自治区などを侵略支配し人権を蹂躙し続けている。そして、南シナ海の武力による侵略強制支配だけでなく東シナ海尖閣列島沖縄諸島までじわじわと手を伸ばし続けている。韓国も竹島を侵略支配。しかし日本のマスコミはそのことについてはほとんど批判しない。

一体どこの国民を見ているのか日本のマスコミは という人もいるけど、理解できる。まさにこのことが戦後社会の欠陥=マスコミ公害と表現する人もいるけど、確かに同調できる部分はある。やはり自分の国は大事にしてほしいものだとは思う! 

秋津洲、豊葦原水穂の国を大事にしてほしいものだ。