徒然雑記   4月4日

朝曇り、9時前、セブンカフェ。藤川さん~大浦さんを訪ねる。いろいろお叱りと激励を頂く。原田さんを訪ねるが、不在だった。東京に行ってあるとか。10時半過ぎ、事務所へ、議長が見えていた。江里さんとしばらく話し30分くらいいて11時過ぎカメラのキタムラへ、先日芳谷炭鉱跡の写真と、母の米寿の写真をプリントして頂く。カメラの井上さんに会ったので、お願いする。12時過ぎ、ヒキヤマへ餃子とカフェ、お客が4~5人おられたんでお願いする。1時ごろ、控え室へ、しばらく雑務。3時前退室・・・。3時半、赤レンガの会で武雄楼門へ・・・・。

武雄温泉楼門・新館100周年記念イベント会場へ。担当の方に、まず楼門の干支を見せていただく。東西南北の干支確かにあった。新館の方も見せていただくともに辰野の設計によるもの。東京駅とほぼ同じ時期に建てられたものなので、東京駅の絵馬との関わり、辰野が建物のあちこちに残した遊び心が感じられる建物であった。興味のある方は、ガイドの説明を受けて楼門建物を見ると、新たな発見や魅力を見出すことが出来るのでは。広場では女性の鷹匠の実演・柄崎太鼓・宵みこし等々のイベント。小雨が時々散らつく中、行われていた。

午後7時から、室内では、辰野の紙芝居=唐津赤煉瓦の会会長の北島氏による。

寸劇~武雄楼門計画時の模様(忠直さんと辰野)=地元の方と武雄市長、それから、二人芝居~「辰野夫妻の会話を通して辰野の業績を振り返る」唐津赤煉瓦の会の面谷さんらが出演。9時前終わり、市役所近くに移動し、食事を済ませ、唐津には11時半過ぎ着く、会員を送り、12時過ぎ帰宅。

昨冬~原発無しでも電力供給に余力が出たとか・・、やっぱり・・・?

唐津も、火力発電所の廃止が決まったので、後また、原発のバックアップ電源としての火力発電施設の整備を考えるべきだろう・・・。もちろん,日本が誇る天然ガスや石炭を利用した最新鋭の火力発電施設を・・・。

農協法改正案を閣議決定するとの記事|農協を農業のプロが主導~国際競争力の向上へと結び付けるとか。農業委員会も公選制を廃止、自治体首長の任命制に変わるとか。 戦後、70年農協も変革の時が来たのかな? オランダの例もあるし、安心安全の高品質の果菜類をつくり、東南アジアや世界に向けて輸出の展開を図っていくのも時代の流れかな・・?