徒然雑記    3月19日

朝8時半、セブン。~9時控え室~会派朝礼。

10時、市民厚生と都市整備委員会は現地調査へ。総務と産経は議案審査。

市民厚生~唐津清掃センターへ、改修計画がバイナリ―発電から蒸気発電へと変わったので、施設内をみて、説明を受ける。課題は、メーカーが提案した蒸気発電に変えて一定量の発電能力をどの位補償できるのかというところが気になる所。~日赤へ。

日赤移転後の南病棟・管理等の利活用と整備。~更生保護サポートセンター分・地域活動支援センター分・保険センター・口腔保健センター等々の整備予定の分を見る。

~12時、委員会室に戻る。昼~愛文堂で大映のDVDと本。~フィールでうどん~ヒキヤマ。~開花堂へ、米寿の祝い用のお菓子を注文。~綿屋へ予約の確認。~2時控え室。~雑務。3時ㇾもんじゅ ~A ~4時控え室。緊急会議~5時過ぎまで。6時特委反省かい(三浦屋)~7時半出て。篠原さんとこでの、赤レンガの総会へ、終わって懇親会が始まっていた。9時半前、会費を払い10時帰宅。

合唱組曲唐津(団伊玖磨作曲)=全8章35分の大作をフルコーラスで披露しようと市民合唱団員を募集するとか、昨年から水面下での取り組みに対する動きがあっていたが、今後実行委員会も出来、2016年中に演奏会開催を目指すとか、せっかく唐津をテーマにした合唱組曲もっと表舞台に出すべき。 税実現に向けて取り組んで欲しいものだ。唐津市も何らかの支援をしてもいいのではないかと思う。    厳木町平之地区では旧分校で地元の女性たちが 地元の食材を使ったを使ったアイデア弁当づくりと試食会があったとか。今後観光客への弁当作りや、学校での「農家レストラン」開店なども取り組みたいとか~・・・いいねぇ~

今日は土井の新聞も廃炉の記事、40年たった原発廃炉は賢明な判断だろう。廃炉になっても廃炉の作業は何⒑年も続く、仕事がなくなる心配はない。放射能を帯びた廃棄物はどこにどう処理をするのか、国がある程度責任を持ってやらないと事業者だけでは大変だろう・・。国が支援するという事は国民の血税をつぎ込むことになる。どちらにしても、今の人間の技術では放射能を無害化することは困難・・。

こういった廃炉を契機に、最新の効率的な火力発電や大型の再生可能エネルギーによる発電に切り替えていくのに 国は交付金をだし、支援していく事を考えてほしいものである。