徒然雑記     2月28日

朝8時半過ぎ、セブンへ~9時コメリで,ナタとのこぎりを買う!9時半過ぎ北公前駐車場前へ。 守る会6人で芳谷へ、芳谷炭鉱跡地の探索・・・。奉安殿~鉱山追悼の碑(竹内綱書」~ 弁財天の祠(明治20年建立)~小学校跡地Kなり広い敷地で、校舎かと思われる赤レンガと基礎石を確認する。他にもいくつかのレンガの遺構有り~ 最期に、赤レンガ造りの大きな遺構(貯水槽?)をみる。それとその西側にあるこれまた赤煉瓦の遺構(飲料水用?)を新たに確認できた。12時過ぎ、下山。なんとか山歩きが出来た。1時過ぎ花月堂、~旧唐津銀行へ。大型の貸し切りバスが来ていた。~2時過ぎ、近藤住設近くの道路の一部改良現場へ。 地元の方から話を聞くと道路の中央に雨水がたまり、雨の日は通学する生徒たちが 車の水しぶきで困っているとの話があった。3時曳山~3時半過ぎ、控え室~雑務~6時半過ぎマインド~最後の例会の打合せ等々。8時半帰宅。

水素で走る燃料電池車(FCV)に米国の自動車メーカーの一部から批判の声が出ているとか?理由は水素製造時のCO2の排出が原因とか、つまりCO2削減には効果がないとの意見らしい。確かに化石燃料(石炭・石油・天然ガス)から取り出せば当然CO2は出るだろう。しかし、水素は、製鉄や化学工業なんかの製造過程で、副産物としても出てくるのもあるし、化石燃料から水素を取り出す過程で出てくるCO2は地中深くに埋め戻すことも可能と聞く。 又再生可能エネルギー(風力や水力・太陽光)で発電した電気で水を分解し、水素として貯蔵し、貯蔵した水素を使って、大型の燃料電池で発電することも技術的に可能。 確かに米国などの石油や天然ガス等々で巨利を得ている人にとっては、目障りかも・・・?