徒然日記 1月17日

朝9時過ぎ、文化体育館へ・・・10時より、新唐津市合併10周年記念の式典。市長の挨拶・議長の挨拶、来賓を代表し、山口新知事と古川代議士,宮崎県議より祝辞そして。他大串代議士、福岡参議院議員・山下参議院議員他県会議員一堂参列。

1１時10分過ぎより、唐津出身の篠笛奏者　佐藤和哉さんによる忍び絵の演奏有り、良かった。　　昨年は　台風の日に市民会館で演奏会が開かれたが、悪天候にかかわらず会場がいっぱいだった。全国的にも知名度も上がり　今田は日本を代表する篠笛の奏者だといっても過言ではあるまい。　昨年、佐藤さんを「唐津r大使に」したらどうかと所感に相談した時は、まだ時期尚早との返事であったあったが、今回の式典に呼ばれたことや、これまでの活動を考えてみると、今唐津大使に任命している方々に比べても、条件的にはひけは取らないと思う。特に彼の唐津の歴史や風土(自然環境等）に対する思いや誇りに思う発言は、ふるさとを愛する心がにじみ出ている。まさにこれ以上の「唐津大使」にふさわしい人はいないのでは。　庁内で真剣に検討してほしいものである。

～１：００～鏡のサンの森へ、Yさんと数か月ぶりにあう。　近況など話していただく。　　2時半～曳山へ、雑談～　3時過ぎ控え室～雑務。

4時過ぎ退出～地元へ。

新聞には安倍政権ン農業改革の記事でいっぱい…さてどうなるのか　大事なのは農家の為になる改革だ。組織の在り方は時代と共に変化していくのは仕方あるまい。