徒然日記     1月13日

朝8時半過ぎ、セブンカフェ。地元の方としばらく雑談。9時半、競艇場駐車場へ。

10時より、G1全日本王者決定戦記念式典に出席、議員の方もかなり見えられていた。

11過ぎより、レースが始まる。2レースまで見る、後5レースまでを買って、葬儀出席のため、12時頃に競艇場を出る。12時半、宮川家の葬儀へ出席。終わって、哲雄先輩・南海子先輩と社長さんらに挨拶。3時過ぎ、ヒキヤマ井上さんらと雑談・・・。4時水のyさんと会い控え室へ。~しばらく雑務・・財産管理と立薗の件で。 6時半過ぎ退出。7時より、日本会議へ。9時終了~地元へ。

麟太郎に9時半着、地元の福祉医療関係の組織の集まりがあっていた。地域医療の核である市民病院を始め、介護関係組織、授産施設関係部署等がお互いに連携して 情報の交換や協力体制の構築などを図っていく事は、地域の医療福祉の向上にもつながるし、地域住民にとってもありがたい事である。10時半過ぎ帰宅。

自民党の県連会長が 県知事選の責任を取って、辞任する意向を示したとか。

県連会長も大変だよな、身内の党員が民主と一緒になって反旗を翻したのだから・・・?  民主は、農協改革に理解を示して、JAの組織を守ってくれるのだろうか。

昨晩の民放で、佐賀県知事選はJA対総理官邸との戦いだと解説者が話されていた。確かに一面ではそうかもしれないが、JAだけでは勝てたかどうかわからない。勝った候補には最初から、連合佐賀や自治労の支援そして民主党の代議士らの熱烈な応援があったために、自民党推薦の候補がまけたのではという声も多い。 マスコミは反権力につながるよような、面白い部分だけを取り上げるのではなく、もっと詳細に分析をして、放送では流してもらいたいものだ。 

衆議院議員の佐賀選挙区の1区では、自民党の候補が民主党に負けた。その時からの流れの中での知事選、当然民主系の反自民の人達の支援があっての結果だと思う。

民主系の首長さんや代議士そして その支援団体等の応援があっての勝利だと思う。

とりあえず 佐賀の乱は成功したように見えるが?