徒然雑記 1月11日
朝、セブンカフェ~9時半徳須恵神社へ。 10時より、徳須恵祇園の笛の吹き始め式。
雷神社・と矢房神社の祭典。11時過ぎより、矢代町に青山さんを訪ねる。しばらく雑談。 ~古窯の森公園へ・・・。12時過ぎ自宅へ。
1:00~ 父母を連れて投票所へ・・・。12月の選挙より、出足が悪いとか。
~田中川の現場を見て、竹有の屋敷谷古墳へ 木が切られて重機により壊れそうになっていた。何とか調査できないものか。2時半、バローネで昼食・・。3時半矢代町の公害現場へ。~4時過ぎ自宅。車の中を整理する・・・。5時過ぎ芳谷へ岩崎さんとしばし雑談。
6時過ぎ、控え室~雑務。7時半前さなえ・・・8時半過ぎ保利事務所。知事選の結果を待つ! 10時過ぎには、山口氏の当確が出る・・・。佐賀での大差が大きい、伊万里も山口氏がかつ、玄海町も山口氏圧勝。唐津は3000票野さで樋渡氏が勝つが、唐津の投票率が50%とは、これでは樋渡氏が負けるはず。県全体でも55%に満たない戦後最低の投票率。投票に行かない人が多かったのは非常に残念である。非常に身近な選挙にこれでいいのだろうか? 選挙行かない人たちに政治の批判はしてもらいたくないものだ。今の政治に不満があるのなら、批判票や白票でも投票するべきだろう。 みんなが政治に参加できる選挙にいかないという人たちに 政治を批判する権利はあるまいとの声も出ていた。 気持ちは理解出来る・・・。
こんな投票率が低くては、万が一特定の団体が組織票を使って選挙が行われた場合
いつの間にか独裁的な政治権力が出来るのにつながってしまう。独裁政治がどんなものか周辺諸国などを見ればわかると思う。 選挙は国民に与えられた最大の権利、義務でもある、それを自ら放棄するのはいかがなものか・・・・? 今の政治に反対であれ賛成であれ、国民一人一人が判断し、1票の重さを行使すべきだろうに。
中国の開発や魚の乱獲により 日本海に巨大クラゲ襲来しているとか・・・。