議員活動雑記 １１月２８日

朝８時半過ぎ、支所へ～矢代町の水路のふたの現場と、陥没地の現場を見て９時半、波多八幡神社の秋の御祭りへ。北波多地区の区長さんまたは地区の氏子総代を始め、重河内・菅牟田・熊ノ峰・木場・板木・山本双水等々からも見える(伊万里市の一部・旧唐津市の一部）１１時過ぎ終了～自宅へ戻り～１２時前、レモン樹へ音楽祭の礼状を届け、日替わりランチを食べる。　曳山に行き伊東氏に音楽祭の協賛金お礼状を渡す。１時過ぎ、控え室で雑務。知事選が１月１１日に決まったとか。衆議院の突然の解散のあおりだよなぁ～。　１２月は議会もあるし大変だよなぁ～。

２時半過ぎ、旧唐津銀行へ、花神楽「三美神」と「神々のマスク」展を見に。３時より、国内外で活動する表現者：毛利臣男氏の世界(モーリのコラボレーション美学）のビデオによる紹介があった。マスクを使った舞踊もの紹介も中々魅力的だった。

マスク~　飾ってあるときは無表情だが、人がそれをかぶる事によって、又衣装を変えることによって、マスクは様々な表情に変化する。こんな芸術の世界もあるのだなと感じた。時間があれば最後までおりたかった。～５時に控え室へ戻る。～しばらく雑務。５時半控え室を出る。支所へよる。

～６時半より、～志気地区での教育を語る会へ、市民病院院長によル健康管理についての話が終わってから教育を語る会が始まる特に子供たちの携帯等々についての話、携帯等による詐欺犯罪の危険性等々が話題となった・・・。８時過ぎ終わったので、８時半、路へ　消防の忘年会場へ９時半まで～帰宅。

韓国が、裁判所の前で、出てきた産経新聞の支局長の車へ、生卵を投げつけたり罵声を浴びせたりしている光景が放映されていたが、その光景を全世界に発信すべきかも。自分たちの不満のはけ口に使ってもらっては困る。元ネタは韓国の新聞だとか・・うっぷんを晴らすならそっちの方であり大統領だろう？

日韓局長協議があっているようだが。この問題や従軍慰安婦問題が解決されるまで、こちらから頭を下げてまで、話し合いをお願いする必要はあるまいに！

事務局に、衆議院解散に対する市民からの不満の声があったそうだけど、その不満を市議に行ってもらっても困るよなぁ～衆議院の解散に対し何の権限もないし・・・。一番困ってるのは市議だと思うけど。　　普段、市民からの様々な、国・県・市に対する要望や不満、ほとんどが市議に来る。国は国会議員、県は県会議員がそれぞれおられるのだから、本来ならそっちに言ってもらいたいのだが、なぜか市のこと以外でも相談が多いのが現実・・・。